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プロフィール
rekisy
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飛騨に住んで40年。文化の町「高山」に住んでいながら、知らないことが多い事に気づきました。少しでも、皆さんに知っていただくために、文化のまちおこしを目指します。 「歴史」と「音楽」のまちづくりを目指します。応援してください!
<所属研究会>
飛騨の匠学会 所属
立川流彫刻研究会 後援会会員
山王祭 神楽組 所属
日枝雅楽会 会員
倭舞保存会 責任者
飛騨歴史民俗学会 会員
飛騨古川ふるさと案内人会 準会員
下呂検定2008合格者

元 金森顕彰会 理事
日本ホスピタリティ学会 関西支部 客員聴講者
佐藤一斎研究会 客員会員
オーナーへメッセージ

2008年01月15日

蟹寺の籠の渡し


神通川が流れる細入の谷は、古くから景色の美しいことで知られ、江戸時代には浮世絵にも
描かれました。とりわけ、蟹寺村と対岸の間にかけられた篭の渡しのながめはすばらしく、代々の
富山藩主やその一族が、大勢で見物におとずれました。


安藤広重が画いた篭の渡しの図


高山からも、江戸時代中期には、国学者の田中大秀がこの場所が好きで弟子と再三訪れて、歌を
読んだり、一位一刀彫の祖といわれる松田亮長もこの場所を訪れて、彫刻に表すなど、非常に
有名な場所でした。

現在、その場所には、国道41号線の橋がかかり、その先はトンネルになっています。

絵で見るほど、その淵には、深さがありませんが、現在はダム建設のおかげで流れがゆるやかに
なっているので、昔ほど水量が無く、だんだん土砂がたまってきたものと思われます。

徳積善太
  
Posted by rekisy at 08:00Comments(6)TrackBack(0)調べていること