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プロフィール
rekisy
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飛騨に住んで40年。文化の町「高山」に住んでいながら、知らないことが多い事に気づきました。少しでも、皆さんに知っていただくために、文化のまちおこしを目指します。 「歴史」と「音楽」のまちづくりを目指します。応援してください!
<所属研究会>
飛騨の匠学会 所属
立川流彫刻研究会 後援会会員
山王祭 神楽組 所属
日枝雅楽会 会員
倭舞保存会 責任者
飛騨歴史民俗学会 会員
飛騨古川ふるさと案内人会 準会員
下呂検定2008合格者

元 金森顕彰会 理事
日本ホスピタリティ学会 関西支部 客員聴講者
佐藤一斎研究会 客員会員
オーナーへメッセージ

2008年03月07日

歴史民俗学会の総会がありました

3月3日、高山市民文化会館 講堂にて、飛騨歴史民俗学会の総会がありました。

100人近い会員の皆さんが集られて、総会が行われ、総会の後、勉強会と記念講演会が
行われました。

当日の、講演内容は次のとおり。

<研究発表>
1)湯ケ峰火山の恵み   下呂市 小池秀雄先生


→下呂石と小川石が湯ケ峰火山(死火山)から排出し、それが縄文時代以前より
全国に広まりました。その形成過程と下呂附近で使用されている小川石について
スライドでご説明されました。

2)「斐太後風土記の成立事情」  高山市 北野興策先生


→斐太後風土記が富田禮彦氏によって書かれたが、かれのデータは嘉永六年の
地元から出されたデータに基づいている。それが明治期に至るまで同じデータが
使用されていた。それを実証された。

3)飛騨学の系譜 『飛州志』から飛騨春秋 そして市町村史 高山市 桐谷忠夫先生

→江戸時代に書かれた飛州志も書き間違いや写し間違いなどがある。飛騨春秋なども
そういった古書を引用される場合が多いが、必ず原本で確認してほしい。
孫引き、ひ孫引きといった文書引用は、間違いを招きやすい。

<記念講演>
「飛騨人のルーツは琉球系縄文人  DNA解析による中間結果」
           筑波大学名誉教授  住 斉 先生

飛騨人のルーツを探る。DNAは、独特のものがあり、調べてみると琉球系の人と
つながる部分があることの中間報告。

閉会 16時

  
Posted by rekisy at 20:00Comments(6)TrackBack(0)民俗について