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プロフィール
rekisy
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飛騨に住んで40年。文化の町「高山」に住んでいながら、知らないことが多い事に気づきました。少しでも、皆さんに知っていただくために、文化のまちおこしを目指します。 「歴史」と「音楽」のまちづくりを目指します。応援してください!
<所属研究会>
飛騨の匠学会 所属
立川流彫刻研究会 後援会会員
山王祭 神楽組 所属
日枝雅楽会 会員
倭舞保存会 責任者
飛騨歴史民俗学会 会員
飛騨古川ふるさと案内人会 準会員
下呂検定2008合格者

元 金森顕彰会 理事
日本ホスピタリティ学会 関西支部 客員聴講者
佐藤一斎研究会 客員会員
オーナーへメッセージ

2008年04月24日

本願寺教如上人

24日に非公開ですが、「本願寺教如上人と金森長近」という題名で講演会があります。
冬頭町の東等寺のご住職 竹田雅文師が講演を行います。
私も、資料作成とプロジェクターの操作等でお手伝いをさせていただきます。


教如上人像(東等寺所蔵)


金森法印像(高山別院所蔵)

教如上人は、徳川家康によって作られた東本願寺の祖と言われる人です。
金森長近は、高山の城主だった人です。
上記2つの絵画は、高山に存在するんですよ。たいへんな驚きです。

その二人が、茶の湯を通じて、親交があり、徳川家康に教如を紹介した人が長近であったこと。
教如上人との親交の中で、高山の照蓮寺は、その地位を高め、後に長近の孫 宣心が照蓮寺に
養子として入り、本願寺からさな姫を迎える事になったこと。

教如上人は、秀吉により本願寺12代を追放され、諸国を行脚した時代がありますが、
そのころに、照蓮寺が教如上人をかばったこともあったりして、飛騨とつながりが深いようです。
飛騨では天正八年八月大坂本願寺退去より照蓮寺の善了・明了・大進・浄昧・願生寺の
道智・願了(杢之丞)が教如と結縁したことにより飛騨門徒が教如を支持し、教如教団が形成
された。それを示すものが教如が下付した授与物と『岷江記』、『願生寺由来』、願生寺
『由緒書』などで判明する。

400年も前の時代に、飛騨は、宗教の上でもしっかりと中央と結びついていたことを実証を
示しながらお話をされます。

徳積善太