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プロフィール
rekisy
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飛騨に住んで40年。文化の町「高山」に住んでいながら、知らないことが多い事に気づきました。少しでも、皆さんに知っていただくために、文化のまちおこしを目指します。 「歴史」と「音楽」のまちづくりを目指します。応援してください!
<所属研究会>
飛騨の匠学会 所属
立川流彫刻研究会 後援会会員
山王祭 神楽組 所属
日枝雅楽会 会員
倭舞保存会 責任者
飛騨歴史民俗学会 会員
飛騨古川ふるさと案内人会 準会員
下呂検定2008合格者

元 金森顕彰会 理事
日本ホスピタリティ学会 関西支部 客員聴講者
佐藤一斎研究会 客員会員
オーナーへメッセージ

2008年07月03日

金山~万福寺の彫刻について1~

高山祭りの屋台に白木彫りの彫刻が取り付けられたのは、天保年間になって、諏訪の
和四郎の彫刻が五台山に取り付けられたことに、感銘を受け、谷口与鹿が数々の彫刻を
残したことによります。


五台山の獅子彫刻 天保年間 立川和四郎富昌作

現在、私が確認している飛騨にある立川流との関係を示すものは、5つあります。
1.五台山の彫刻  立川和四郎富昌作(上記写真)

2.谷口与鹿が方有という人に写させた、立川流の鳳凰の彫刻写生
(高山市郷土館蔵)

3.還来寺(丹生川町)の山門彫刻
(これについては、与鹿作として村の文化財に指定されている)


4.古川の龍笛台の棟札にある「清水寅吉」の名前。
(清水寅吉は、諏訪の大工で、立川流の流れを汲む人。明治初期から中期にかけて
活躍した。有名な作品は、岡谷の繊維工場キカヤの社長宅にある欄間と仏壇。(国の
重要文化財となっています)
ただし、これについては、寅吉の作品がどれであるか、確認ができていません。)

棟札の存在から、看板にも寅吉の名前があります。

5.高山の素玄寺の山門の龍
(これは、ご縁があって、立川流彫刻研究所の間瀬先生が、種蔵先生より依頼されて
素玄寺の山門に取り付けられました。平成3年のことです。)

これ以外に、立川流の彫刻があるというので、金山の万福寺に行ってきました。

この続きは、明日のブログにてお話します。

徳積善太

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