安養寺・安寧寺跡の探検13_半田の墓地
斜度40度ほどもある山道を降りてきたら、そこには、半田の金毘羅神社がありました。
さすがに、膝ががくがくになり、ちょっとここで休憩しました。
金毘羅宮の道を降りて行くと、そこには五輪塔の集団墓地があります。
国府町半田の先祖の墓と題されたお墓ですが、大変立派なお墓です。
時代は、室町時代以前と思われます。
こういった、五輪塔でこのくらいの大きさは、大変立派な方のお墓と思われます。
ここには、木曽義仲の子供が移り住んだという伝説があり、現在の阿多由太神社は
御岳神社。その裏には、隠れたといわれる洞窟。そして、この地域を「木曽垣内」と
いうところから、木曽義仲の伝説があるといわれています。
この話は、『斐太後風土記』にも書いてあります。
お墓には、このような凡字が刻まれていますが、ほとんどのものが、「大日如来」
「阿弥陀如来」などの意味を示すものだそうです。
(つづく)
徳積善太