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斐太紀第二号発刊

このほど、『斐太紀 第二号』が発刊されました。
斐太紀第二号発刊

飛騨学の会というところで、今回、平成21年度第二号が発刊されました。

数々の皆さんが、執筆をされております。
私も、「飛騨の雅楽の歴史についてⅡ」を執筆させていただきました。
斐太紀第二号発刊

・歴史の見方・考え方 地域学と考現学  桐谷忠夫
・高山盆地形成について         岩田 修
・廣瀬武夫と川島小泉          池之端甚衛
・飛騨の近代登山史(上)        木下喜代男
・飛騨の雅楽の歴史についてⅡ      長瀬公昭
・飛騨の面人三友 洞春・幸作・周一   岩島周一
・青山騒動のこと            川上節男
・『飛騨と円空』池之端甚衛著を読む   池田勇次
・消えていく飛騨の民俗行事       飛騨歴史民俗学会
・飛騨登塩考              元田久治
・加藤清正の孫 光正公とその妹たち   梶井正美
・内ヶ島為氏等の飛騨白川郷・越中への進出と寛正の大飢饉 坂部和夫
・未確認城郭 「牧戸城」        田口 勝
・三木自綱の対金森戦略         佐伯哲也
・飛騨の古代における三つの不思議
   相互関連と解明          住 斉


お求めになりたい方は、飛騨学の会事務局 32-5521(桐谷氏)まで
お問い合わせ下さい。一冊2000円だそうです。

当方へお問い合わせいただいても、取次ぎいたしませんので、お願いいたします。

徳積善太
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