5/4(水)約24.8㎞ 参加者 人
武 佐 ~ 草 津
・ 武 佐
・ 守 山
・ 草 津
地図
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Y君メール 05:51
『清掃』
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Y君メール 07:27
『 今日も歩き始めました 』
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08:27
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Y君メール 07:27
『 竜王町入ります 』
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10:34
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Y君メール 12:46
『 御上神社です 』
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せんだいもさんから昨夜メールをいただきました。
『明日通る 野洲市三上838にある御上神社は、飛騨の匠が作った神社です。
国道8号(中山道)沿いにありますから、是非とも寄ってください!
山門等、国の重文になっています!
以前、匠学会で調査に行きました!』 との事。
今朝、Y君に転送しておきました。
せんだいもさんありがとうございます
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守山市 14:00
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Y君メール 14:55
『 守山の地元の祭です。偶然すれ違いました! 』
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Y君メール 15:19
『 草津市入ります 』
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16:14
草津市にある中山道の石碑
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Y君メール 16:28
『 草津宿

中山道から東海道へ。
中山道は、これで終わりの様だ 』
中山道の旅は長い長い道のりでしたね
草津
草津の宿場町の説明
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Y君メール 17:01
『 標識に京都の文字が!! 』
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Y君メール 17:16
『 大津市入りました
京都まで22キロの標識も!! 』
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今日はももさん、久しぶりにアップしてくださいました。
私も大祭りで疲れてたので、よかったです。
御上神社、素晴らしい建物だったことでしょう!
初めて見た時には感動いたしました。
あと、連絡入れませんでしたが、高山祭の屋台を作った「谷口与鹿」の末裔の方が、守山にお住まいなんです。
また、紫香楽宮の跡が途中にあったんですが、陣屋前に鞍作鳥の銅像があります(写真)。

飛騨の匠が鶴を彫って、それが本物の鶴になり、背中に乗って飛び立ったとの伝説の話ですが、その飛び立った場所が、滋賀県にあるんです。
(大鳥居バス停写真)

中国に渡り、帰る時にその鶴が不審に思われて弓で撃たれ、片羽になりながら日本まで飛んで帰ってきました。その場所が九州にあって、片羽(かたは)が逆になって博多(はかた)になったという伝説があります。(鶴の墓写真)

現在の福岡の博多はそういう名前の伝説と鶴の墓があるんです。
いろいろと滋賀はご縁があるんですよ。
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徳積善太(by MIXIももさんの記述より転記)
じいちゃんから、飛騨高山から奈良まで歩くと聞いた時正直心配な気持ちでいっぱいでした。ですが、このようなホームページで
おじいちゃんの姿や、お父さん、一緒に歩いてみえる皆さんの写真を見て安心とともに
さすが、自慢のおじいちゃんと思いました。
私も中学の時34,195キロとゆう道のりを歩いたことがあります。
だから、毎日20キロ以上歩くというのは
辛いですよね。
筋肉痛なども多いことでしょう・・・
ゴールまであと少し
十分に体に気おつけ最高の思い出をつくってください。
あたしも、一生懸命バレー頑張ります!!