特別展に行ってきました2_籠の渡しと国境展
籠の渡しがどこにあったかと云うと、現在の飛騨市神岡町谷と富山市蟹寺の間に
ありました。
(『斐太後風土記』によると白川郷にもあったようです)
籠の渡し場の場所。
水量の多い時の宮川。
飛騨側の渡し場。
富山(越中側)の渡し場。こちらの方が少し高くなっている。
(現在は、水がすぐ下を流れていますが、以前は、川底がもっと低くて、
此処を渡るためには相当な勇気がいったと思います。)
つづく
徳積善太
ありました。
(『斐太後風土記』によると白川郷にもあったようです)
籠の渡し場の場所。
水量の多い時の宮川。
飛騨側の渡し場。
富山(越中側)の渡し場。こちらの方が少し高くなっている。
(現在は、水がすぐ下を流れていますが、以前は、川底がもっと低くて、
此処を渡るためには相当な勇気がいったと思います。)
つづく
徳積善太