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飛騨の伝説
› 紙魚のやとり
紙魚のやとり
2011年09月18日
紙魚のやとりとは、加藤歩肅と言う人(江戸時代後期)が、高山であったことを書き留めたものです。
貴重な記録として、高山市史などにも内容が掲載されています。
その原本が飛騨高山まちの博物館に保管されていました。
現在も、永田蔵の二階でそれを見ることができます。
徳積善太
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タグ :
加藤歩肅
紙魚のやとり
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