ひだっちblog
›
明日を語る飛騨人
|
飛騨全域
新規登録
|
ログイン
サイト内検索⇒
【
新着記事一覧
|
ブログランキング
|
記事ランキング
】
飛騨の歴史再発見!
ヒッツFMにて毎週土曜朝10:30から放送している歴史番組。 (再放送土曜日午後19:00より) 飛騨の隠れた歴史をわかりやすく解説します。どうぞ応援をよろしくお願いします。
HOME
›
飛騨の屋台について
› 直会(なおらい)
直会(なおらい)
2010年04月14日
このあと、祭典関係者の代表が集い、直会になりお神酒をいただきます。雅楽と大々神楽の衆は最近は代表者だけが直会の席につき、あとの者は控室にて、いただく決まりになっています。
以前は全員が席につきましたが会場や配膳の関係で人が足らないので、五年ほど前から別室になりました。
今頃、すでに町の中には屋台が引き出されているはずです。
このあと神様が御神輿にお移りになり、ご巡幸(行列が組まれ氏子区域内を練り歩くこと)が始まります。
スポンサーリンク
タグ :
高山
山王祭
行列
直会
お神酒
同じカテゴリー(
飛騨の屋台について
)の記事画像
同じカテゴリー(
飛騨の屋台について
)の記事
大津絵について
(2013-04-27 00:31)
与鹿の作?!東山白山神社の神楽台の獅子
(2012-05-05 20:00)
朝日村の神楽台
(2012-05-04 23:28)
立岩神社の神楽台
(2012-05-02 23:59)
五代目の三番叟人形
(2012-04-05 23:59)
龍の彫刻4_八幡祭り屋台2
(2012-01-16 20:00)
HOME
コメントする
名前:
URL:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
このページの上へ▲