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直会(なおらい)

このあと、祭典関係者の代表が集い、直会になりお神酒をいただきます。雅楽と大々神楽の衆は最近は代表者だけが直会の席につき、あとの者は控室にて、いただく決まりになっています。
以前は全員が席につきましたが会場や配膳の関係で人が足らないので、五年ほど前から別室になりました。

今頃、すでに町の中には屋台が引き出されているはずです。

このあと神様が御神輿にお移りになり、ご巡幸(行列が組まれ氏子区域内を練り歩くこと)が始まります。
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